大型ダンプを中古で買うさいのポイントの1つ走行距離

ダンプの新車は高すぎる場合に取られる選択肢が中古車です。メリットは価格が安いことですが、場合によっては故障する可能性があり購入するさいにはいくつかのポイントを抑える必要があります。特に大型ダンプの場合には単なる大型トラックと異なって、ダンプ設備にも注意しなければなりません。 一方で選ぶ際のポイントとしては走行距離があります。もちろん年式が新しい方が良いメリットがありますが、もっとも良いのは適正距離であることです。大型車の場合には70万キロ以上が過走行と言われており、注意が必要ですが、業務用のトラックは100万キロを超えるものも走っています。ただ走行している距離が長いほど車体にダメージが及んでいる可能性が高く故障の原因になりやすいので注意が必要です。

中古トラックを選ぶポイントとは

中古トラックを選ぶ際のポイントはトラック本体よりも信頼できる販売店で購入することです。信頼できる業者であれば整備された上で販売されているので安心できますし、保証期間が設けられていたり、また将来的にメンテナンスを行う際にも頼ることができます。特に定期点検・整備記録などは購入前にチェックすることが重要です。まめに整備されたトラックであればベストコンディションで保たれているのでさらに長く乗ることができます。 一方で走行距離は短ければ良いというものではなく年式にあった距離であることがポイントです。トラックは30万キロから40万キロは普通に走行できるように作られており100万キロの走行も可能です。一方で寿命は10年程度ですから、1年あたり10万キロの走行であれば十分に許容範囲とされます。ただしメンテナンスがしっかり行われているトラックでは100万キロ以上、20年以上は使用することができるとされており、コンディションから選ぶことがポイントです。

ダンプ設備にも注意する必要がある

トラックにはさまざまな種類がありますが、そのひとつがダンプカーです。ダンプカーは荷台を油圧によってせり上がるようになったトラックで、これによって荷物を速やかに下ろすことができます。荷物は多少乱暴に扱っても問題のない土砂や瓦礫などでこれらの運搬するさいに広く使われています。 これらダンプカーを購入するさいには走行距離や年式のほかにも荷台を持ち上げる油圧系統も注意しなければなりません。せっかくダンプカーを購入しても油圧が正常に作動しなければ荷台を持ち上げることができなくなります。特に大型ダンプの場合には、重量のある土砂を持ち上げる必要があるため大型の油圧が使われています。これらが作動するのに問題がないか調べておくことも走行距離を調べる以上に重要です。
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